紬の王様とも呼ばれ、近年「ユネスコ無形文化遺産」にも認定された結城紬作品は、手にとれば綿の様に軽く、絹織物でありながら光沢をおさえた素朴で暖かみのある風合いは、着る人の真の魅力、深さを見事なまでに引き出します。