和を想う ~池田社長ブログ~

お宮参りに着物・・

 

   先日「お宮参りに母親も着物を着るものなのでしょうか」という質問をいただきました。

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 もともと日本人は365日ずっと着物で生活していたし、宮参りにも当然着物で参っていました。だから赤子に産着を着せるだけじゃなく母親も遠慮せずに着物で参ってください。ただ、赤子を抱っこするのは、母親じゃなくおばあちゃまの担当。この否定を着物着用の否定と勘違いされていたようでした。

 母親はお産という大変な試練の中で、血を流し体力を消耗しています。つまり氣が弱っている状態。それで母親を通じて子供に邪気が入らないように祖母が赤子を抱くのです。鳥取・米子・松江・出雲・浜田・周南の着物のことなら和想館

 宮参りには、これから先子供を氏神様に守ってもらうために出生を氏神様に届けるという意味と共に、氣の弱っている母親の心身を清めるという意味もあるわけです。      

 宮参りは尊い神事ですから、ぜひ留袖や訪問着などのフォーマル着でお参りして下さい。

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